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【名前】フェイト・T・ハラオウン(A s) 【出典】魔法少女リリカルなのはA s 【声優】水樹奈々 【種族】人造魔導師 【性別】女性 【年齢】10歳 【外見】 金髪の長髪を黒いリボンでツインテールに結わえている。瞳の色は赤。 【性格】 大人しく温和な性格。気弱だが友情に厚く、大切な仲間の為ならばどんな苦難も厭わない。 【原作での設定】 母親プレシア・テスタロッサの為に、使い魔のアルフと共に非合法のジュエルシード回収を行っていた。その中で高町なのは(A s)と出会い、戦いを経て親友となる。その後半年間は裁判を受けながら嘱託魔導師試験に合格、ヴィータに襲われたなのはを助ける為に駆けつける。そしてその後、愛用のデバイス、バルデッシュをバルディッシュ・アサルトに強化している。 明確な参加時期は、初登場作品の書き手に一任。 【面識のある参加者】 高町なのは(A s) なのは 激戦を経た親友 【技能・能力】 魔法 自身の魔力を用いて起こす技能。多種をまんべんなくこなすが、攻撃魔法に傾倒する面がある。 デバイス 操作デバイスを扱う技能。特にバルデッシュ、バルディッシュ・アサルトの扱いに優れる。 以下、リリカルなのはクロス作品ロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 【ロワでの面識(092 Paradise Lost(後編)の時点)】 キャラ名 呼称 関係 初遭遇 高町なのは(A s) なのは 激戦を経た親友 未遭遇 ユーノ・スクライア ユーノ 仲間 未遭遇 クロノ・ハラオウン クロノ 義兄 未遭遇 八神はやて(A s) はやて 親友 未遭遇 シグナム シグナム 仲間、ライバル 未遭遇 ヴィータ ヴィータ 仲間 未遭遇 シャマル シャマル 仲間 未遭遇 ザフィーラ ザフィーラ 仲間 未遭遇 早乙女レイ レイ 仲間→敵対、攻撃される 013 少女、その想い 新庄・運切 新庄さん 仲間→敵対、殺害したと思っている 054 Fate/cross dawn 遊城十代 レイを止めてもらう、敵対 092 Paradise Lost(前編) 柊つかさ 敵対 092 Paradise Lost(前編) 高町なのは(sts) ? もう一人のなのは 未遭遇 フェイト・T・ハラオウン(sts) ? もう一人の自分 未遭遇 八神はやて(sts) ? もう一人のはやて 未遭遇
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《()ラヴィー・ラッシュバーン/Ravy・Rushboom》 アイコン ゲスト 性別 女 年齢 16 身長 165 C.O.Oの順位 170位 特技 CDの視聴コーナー24時間独占 武器 ブレス・オブ・キッス 「簡単じゃない!全部ぶっ飛ばせばいいんだよッ!」 黒髪赤目の元女子高生 コスモス派秩序の騎士に最近入隊した新兵で、入団当初最下位だったが短期間で目まぐるしい成長を続け確実に順位を上げている 黒の制服の上に赤ずきんのようなローフを羽織っていて人混みでも割と目立つが自覚はしていないなぢ天然 感覚と直感のみで行動し、野生的な勘を持ち合わせ、 なにより窮地に追い込まれて爆発的な成長を遂げる秘めた潜在能力から、 【駆け巡る爆炎】と表した【ラッシュバーン】のコードネームを与えられている 本人は意味を理解していないが響きがかっこいいからという理由でこれを好んで名乗る(周囲からは爆発娘と呼ばれる) 活発的でかなりのおてんば娘。実力以上の相手にも危険を顧みず突っ込む無謀さが目立つ 物質に触れた瞬間爆発する弾丸を射出する2丁拳銃型魔道武器【ブレス・オブ・キッス】に加え この2丁拳銃を連結させて完成する近距離専用形態の大鎌の両方を扱う この形態でも振り下ろした大鎌の先端から地を這う火炎を射出できるため、どの形態でも【ブレス・オブ・キッス】であることは変わらない 魔道武器は使用者の魔力を原動力に動き、この手のタイプの魔道武器は攻撃一回の消費魔力が大きく多用できるものではないのだが ラヴィーはこの高火力の魔道武器を戦闘で空振りしようが関係なく乱発しても魔力が尽きない このことから魔力の耐久力だけは極めて高いようだが本人はそんな細かいことは全く気にしていない 生まれつき魔法を感覚的に扱えていたため将来を有望され士官学校に通っていたのだが 野外訓練中突如ゲートから出現したクリーチャーにチームメイトを皆殺しにされ、 当時は魔道武器を握ることすらできなかった少女が始めて魔道武器の解放に成功し、 クリーチャーを討伐して危機を脱する しかし親友を失った心の傷は大きく、『いつかあちら側へ行くとしても、彼等にちゃんと顔向けできるように』という理由で外界の異能者に立ち向かうことを決意 進路を変更し、士官学校を中退してコスモス派、秩序の騎士へ入団 関連ページ 関連画像 イメージ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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なのはだけジョジョ風味 <スターライト・ストライカーズ> 第九話『たいせつなこと それは『覚悟』ッ!』 ティアナとスバルの戦法をなのはがストレートな戦闘で打ち破る形で終わった模擬戦―――。 その模擬戦の最中で、無謀な戦法に対する高町なのはの叱責と気迫に恐怖を覚えるティアナだったが、なのは自身はそれ以上訓練の後にも深く追求を行う事はなかった。 なのはが意図の読めぬ沈黙を貫く中、スバルとティアナのコンビの間に、そしてティアナ自身の心の中に、不穏な空気が漂い始める。 そして、次の訓練が行われるより早く、機動六課に出撃の命令が下った。 スカリエッティの放った空戦型ガジェットが出現したのだ。 現場に向かうなのは、フェイト、ヴィータの三人と、隊舎で待機のシグナムとフォワードの4人。 未だ、模擬戦でのなのはの様子に対して動揺を隠せぬティアナは、ヘリポートで唐突になのはから『出動待機から外れる』ように告げられるのであった―――。 「……その方がいいな。そうしとけ」 「今夜は体調も魔力も、ベストじゃないだろうし……」 「―――言う事を聞けない奴は『使えない』って、ことですか?」 優しげな声で諭すなのはの言葉を遮り、ティアナが震える声で呟く。その声色は自身が思う以上に冷淡なものだった。 これまで高町なのはを尊敬する上司として、魔導師として捉えてきた自分が、よくここまで敵意の滲む声を出せるものだと僅かな驚きすら感じていた。 しかし、なのはに告げられた言葉によって激発した感情がどうしても抑えきれない。 怒り、悔しさ、そして妬ましさ。持つ者が持たない者に掛ける言葉は常に劣等感を刺激する。ティアナは黒い感情のままに唇を噛み締めた。 そして、そんなティアナの暴言に近い台詞に対して、なのはが取ったのはまたしても沈黙だった。 なのはは怒鳴るわけでも叱責するわけでもなく、ただティアナを静かに見つめている。 「現場での指示や命令は聞いてます。教導だって、ちゃんとサボらずにやっていますっ」 何を言ってもただ黙って見ているだけの反応が何よりも雄弁に自分の行為を責めているように思えて、ティアナはなのはを睨むように見つめ、捲くし立てた。 反抗の意思を感じたヴィータが一歩踏み出すのを、なのはが片手で制する。 「それ以外の場所での努力まで、教えられたとおりじゃないと駄目なんですか!? ―――私は、なのはさん達みたいに『エリート』じゃないし」 「―――!」 その言葉に、それまで静寂を貫いていたなのはの表情が波紋のように僅かに揺れた。 ティアナは気付かない。彼女の慟哭のような言葉に気を取られていたスバル達も、ティアナの物言いに怒りを募らせていたシグナムさえ、そのなのはの変化には気付かなかった。 ただ一人、高町なのはをよく知るフェイトとヴィータだけが彼女の反応に気付いた。 「スバルやエリオみたいな『才能』も―――」 表には出ないなのはの反応を感じ取れるヴィータが冷や汗を流し始める中、ティアナは『禁句』とも言える言葉を続けていく。 「キャロみたいな『レアスキル』もない!」 「お、おい、それ以上はよせ……」 たまらず制止しようとするヴィータの声すら耳に入らず、頭に血の上り始めたティアナはなのはに勢いよく詰め寄った。 「少しくらい無茶したって……『死ぬ気』でやらなきゃ、強くなんかなれないじゃないですかっ!!」 バギィッッ!!! 「うあっ!」 次の瞬間、ティアナは殴り飛ばされた。 しかしそれは、上官に食って掛かるティアナを修正しようと身を乗り出したシグナムの手によってではなく―――『高町なのは』本人の拳によるものだった。 一切遠慮の無い、虫を振り払うような裏拳の一撃がティアナの体を吹き飛ばして地面に叩き付けた。 果たして、その可憐な細身に、普段の温厚な物腰に、一体どうしてこれほど凶悪で慈悲の無い威力が込められているのか。呆気に取られ、ショックすら受けるスバル達の前で、なのははゆっくりとティアナに歩み寄った。 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ティアナを含む新人達は呆然とした。完全に変貌した、なのはの強烈な気迫と雰囲気に! 見下ろすなのはの瞳に、普段の時に優しく時に厳しい教導官としての暖かい光はない。宿っているのは、鮮烈なまでの『怒り』 戦士としての眼光だった。 「な……なにを?」 口から流れる血に触れてようやく恐怖を覚え、知らず声が震えるティアナが呟く。 その返答は顔面を襲う無言の蹴りだった。 慈悲や容赦など欠片も無い靴底がティアナに這い蹲らせる。なのはは罵声を浴びせた。 「この腑抜け野郎がッ! なんなの!? 今の情けない言葉はッ!!」 カエルの潰れるようなうめき声を漏らすティアナの様子など気にすることも無く、なのはは怒りのままに何度も足を踏み降ろした。 「あぐっ! 痛いっ、やめ……やめてぇ!」 「な、何をするんですか!? やめてください、なのはさんっ!!」 「やめとけ、今のなのはは完全にキレてる。あーもう、やっぱりこうなっちまったよ……」 憧れの人物の狂態とも言える姿を見て、ほとんど放心状態だったスバルがパートナーの悲鳴を聞いて我に返る。慌てて止めようとするが、それは頭痛を堪えるような表情のヴィータによって遮られた。 フェイトはヴィータより更に心得たもので、ただ静かになのはを見守っている。 エリオの顔は青褪め、体は硬直し、キャロに至っては恐怖とショックで涙さえ浮かべていた。 「ヴィータ副隊長も止めてください! いくら上官に逆らったからって、あんな……!」 「バカ、逆らったくらいでアイツが怒るもんか。自分事なら唾吐きかけられたって無視するような奴なんだ」 「じゃあ、どうしてあそこまでするんですか!?」 「見てりゃわかるよ。お前らも聞いとけよ―――アイツは優しいけど、『甘くはない』んだ」 そして、ようやくなのはが蹴りを止めた。ティアナは体を丸くして蹲り、遅い来る痛みと、何よりなのはの怒りの感情に震えていた。 魔導師の訓練によって怪我や痛みなど日常茶飯時とはいっても、風紀や倫理の徹底管理されている時空管理局の教導隊において過剰な体罰はご法度である。 ティアナもまた、上官から体罰を受けた経験などないルーキーであった。 叱責を受けたことはあれど、血が出るほど殴られた事などない。管理局においてそこまでの行為は暴力なのだ。 しかし、その常識はなのはには当て嵌まらなかった。 拳に一切の容赦などなく、踏みにじる力には殺意があるとさえ錯覚する。 それはなのはの許さないものの一つである『甘ったれた精神』であったが、初めての暴力に晒されたティアナの心はそれまでの不満や怒りを押しつぶして恐怖だけが支配していた。 「ご、ごめんなさい、ごめんなさい! も、もう無茶はしませんから……!」 とにかく今はこの怒りから逃れたい一心で、ティアナは涙を滲ませ慌てて自分の意見を撤回した。 しかし、もちろんそれがなのはにとって更に怒りを煽る原因であることは明白だった。 ティアナの胸倉を掴み上げ、恐怖と痣で満ちた顔を覗きこむ。 「ああ……たしかにそうだね……。『焦り』でする『無茶』にいいことなんてない。 組まれた訓練にだって先駆者が行ってきた『実証』と『意味』がある。従う事は大切だ! ―――だけど、真のエースを目指すなら遅かれ早かれそんな規格を飛び越えた行動を取らなきゃいけないのは、わたしだって承知の上だよ」 なのはは一言一言、出来の悪い生徒に噛み砕いて言い聞かせるように口にした。 だが、未だ怯えが大半を占めるティアナは僅かな疑問を浮かべただけで、ただ震えることしかしない。 舌打ち一つして、なのはは再び手を上げた。 「まだわからないの、兄っ子野郎のティアナ!」 「ひ、ひィ! も……もう殴らないでぇ」 今度は殴らなかった。 なのはは振り上げた手をティアナの胸に突きつけ、しっかりと視線を合わせて言葉を紡ぐ。 「いいッ! わたしが怒ってるのはね、てめーの『心の弱さ』なの。ティアナ! そりゃあたしかに、『素手』で魔法を止められたんだ、衝撃を受けるのは当然なの。次は自分が『反撃』を受けるんだからね。わたしだってヤバイと思う!」 なのはの言葉を聞きながら、ティアナはだんだんと理解していった。 彼女の『言葉』が、頭ではなく心に響いてくることに。その込められた強い想いに。そして、自分を見る瞳に憎しみや殺意などのそれではなく、ただ純粋な叱責する為の『怒り』が宿っている事実に! ティアナは恐怖も忘れ、ただなのはの言葉に聞き入った。そして、それはスバル達他の新人達も、彼女の説教を経験したことのあるフェイトやヴィータ達さえそうだった。 「だけど! 機動六課の他の奴ならッ! あともうちょっとでノドに食らいつけるって『魔法』を決して解除したりはしないのッ! たとえ腕を飛ばされようが、足をもがれようともねッ!」 「「「え゛っ!?」」」 傍で聞いていた新人達に加え、盗み聞きしてたヴァイスとシャリオが思わずギョッとした表情を浮かべた。『え、自分達そこまで過剰な信頼されてんの?』って感じに、共通して内心で必死に首を振った。特に戦闘派ではないシャリオは涙目だった。 そんな周囲の反応などお構いなしに、なのははティアナと二人だけの世界を展開し続ける。 「アナタは『兄っ子』なんだよティアナ! ビビったんだ……甘ったれてるんだよ! わかる? え? わたしの言ってる事。 『才能』や『レアスキル』のせいじゃあない、心の奥のところでアナタにはビビリがあるんだよ!」 一通り叱責すると、なのははティアナの腕を掴んで、力強く引き上げた。 立ち上がったティアナは、もう泣いてはいない。ただ、泣き喚くことを怒られた後の迷子のような頼りなさげな表情で、縋るようになのはを見つめている。 なのははティアナの首の後ろを撫でるようにして引き寄せ、もう片方の手をそっと頬に添えた。その手つきは、先ほどまでとは違い、優しさに溢れている。しかし決して弱くはない。 「『成長して』! ティアナ。『成長』しなきゃあ、わたしたちは『栄光』をつかめない。次元犯罪者たちには勝てないッ!」 最後にそう締めくくり、ティアナから体を離してなのはは深呼吸した。 完全になのはの話に聞き入っていたスバル達と、苦笑するヴィータ、ただ静かに微笑むフェイト、そして完全に振り下ろす先を失くした拳をフラフラさせるシグナムを見渡し、なのはは最後にもう一度戸惑いの抜けないティアナを見る。 「―――予定を変更するよ。今回の出撃に、ティアナを連れて行く!」 「「「ええっ!?」」」 驚愕の声はティアナを含む新人達からのみ上がった。 なのはという人間をよく知るヴィータとシグナムは大きくため息を吐き出すだけに留める。彼女の無茶な決断は慣れ親しんだものだからだ。 「じゃあ、はやてにそう申告しておくね。なのは」 フェイトだけは何もかも分かっているような穏やかな微笑みを浮かべて、素早く自分の作業を開始した。 「全てわたしの独断にしておいて。 ―――今言ったことは『頭』ではなく『心』で理解しなきゃあ意味がない。ティアナ、アナタについて来る『覚悟』はある? わたしは、出来ている」 「は……はいっ!」 戸惑いは隠せぬまま、しかし返事だけは力強く返すことの出来たティアナに初めて笑いかけ、なのはは風を切って踵を返した。 こうして、ベテラン魔導師三人に一人のルーキーを加えた予想外の戦力が、嵐の予兆漂う夜空へと出撃するのであった―――。 バ―――――z______ン! 単発総合目次へ その他系目次へ TOPページへ
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Call of Lyrical 4 第7.5話 アフターマス ――つい先ほど何かが… ――何か凄まじい爆発が起こったようで… ――今のところ、正確な情報は未だ入手できませんが… ――被害は甚大である模様です… ――どうやら自国内で核兵器と思しき何かを爆発させたようで… ――アルアサド本人も、この爆発に巻き込まれたか現時点では不明ですが… ――私のいるこのホテルからは、40キロほど先に大きなきのこ雲が見え… ――自爆攻撃であったのでは、という見方も… ――現在も非常に大きな範囲で燃え続けている模様で… 建物も、大地も、人も、全て焼き尽くされた。 みんなみんな、燃やされた。 みんなみんな、死に絶えた。 運がいい奴を除いては。 SIDE 時空管理局 三日目 時刻 1932 中東某国 首都 ヴィータ士官候補生 崩れてきたビルの破片が、皮肉にも身を守ってくれようとは。だが少なくとも、瓦礫の内側で意識を取り戻した赤い外套の少女が、それに気付いた様子は無い。少女、ヴィータはひとまず自分が生きていることを確認し、ほっと一息つく。いきなり背後で、凄まじい轟音と閃光が上がったかと思った瞬間、意識は闇の底に突き落とされていた。それが何だったのかは分からないが、おそらくはとてつもない「何か」だったのだろう。それでも、自分はこうして生きている。 「……アイゼン?」 最初に軽く咳き込んで、傍らにいるはずの相棒の名を呼ぶ。ただちに、電子音で形成されたような声で応答があった。上半身を瓦礫の中でどうにか起こし、傍に落ちていた鉄槌を手に取る。相棒、鉄の伯爵、グラーフアイゼンは無事だった。ヴィータは口元でわずかに笑みを浮かべ、ともかくもこの瓦礫をどうにかしようと行動を起こす。 思い切って両足の踵を瓦礫に叩きつけてみたが、びくともしない。この野朗、と少女の顔が歪に曲がり、仕方なくグラーフアイゼンの先端を瓦礫に突き立てる。振り回すのに充分なスペースはないが、不足分は魔力で補うことにした。 「おらぁ!」 幼げな外見とは裏腹に、乱暴な声を放つ。魔力という名の破壊の力、それが込められた鉄槌が瓦礫をどっと吹き飛ばす。途端に、肌を焦がしそうな熱い風がヴィータに絡みついてきた。彼女が違和感を感じたのは、当然のことである。この国の気候は元より照りつける灼熱の太陽、地平線の果てまで広がる砂漠のおかげで昼間は五〇度近くにもなる。 だが、違う。吹き付けてくるこの不愉快な熱風は、決して自然によるものではない。 なんだ、いったい。怪訝な表情を隠すことなく、ヴィータは勇気を持って瓦礫の外に踏み出した。 その瞬間――彼女は、絶句した。否、彼女でなくともその光景は、見た者全てから言葉を奪うほどのものであろう。 それほどまでに、空は禍々しく赤かった。 それほどまでに、空気の色はどす黒かった。 それほどまでに、人は原形をとどめていなかった。 それほどまでに、全てがこの世のものではなくなっていた。 誰かが言っていた。人も地獄を作れるのだな、と。 呆然とした表情のまま、ヴィータは周囲を見渡す。何十トンもありそうな戦車は引っくり返り、頑丈そうなビルは崩れてただの瓦礫の山となり、道端ではほんの数時間前まで 生きていた兵士たちが、四肢を文字通りバラバラにされていた。 踏み出した一歩が、何かを踏みつける。視線を落とすと、誰かの頭が無感情な瞳でこちらを見つめていた。ひっ、とヴィータは上擦った悲鳴を上げ、瓦礫の上に腰を落とす。 そのまま恐怖で怯えた少女は後ずさり、瓦礫から転げ落ちた。地面に叩きつけられ、痛みが小さな身体を締め付けた。立ち上がろうとして、大した怪我をした様子は無いのに足に力が入らないことに気付く。グラーフアイゼンを杖代わりにしてどうにか立ち上がると、今度は妙な臭いが鼻を突いた。 今度は何だよ、とほとんど涙目になって振り向く。偶然折り重なった人の死体が、ぼうぼうと焚き火のように燃え上がっていた。鼻を突いた刺激臭はすなわち、人を焼く臭い。 「…………ッ!?」 途端に、喉の奥から酸っぱい液体が込み上げてきた。我慢できず、ヴィータは口を開いて地面に膝を突き、全て吐いた。おえ、げぇと嗚咽が漏れる度に喉を熱く酸っぱい液体が流れ、ばしゃばしゃと地面に落ち広がっていく。さんざん吐き出したところで、手中の相棒が大丈夫ですか、と聞いてきた。大丈夫なはずがないが、ヴィータは涙と胃液でくしゃくしゃになった顔のまま、大丈夫だとやせ我慢。 胃液で荒れた喉は痛むが、とにかく落ち着こうとと深呼吸し、ヴィータは一度空を見上げる。禍々しい赤い空、国道の向こうで巨大なきのこ雲が天に向かって伸びていた。 畜生、なんだってんだいったい。 地獄でポツリと、少女は悪態を吐き捨て、歩き出す。こんな時でも、彼女は人としての心を捨て切れなかった。 まだ、どこかに生きている奴がいるかもしれない。そう信じて。 SIDE U.S.M.C 三日目 時刻 1940 中東某国 首都 ポール・ジャクソン 米海兵隊軍曹 こつん、こつんと小さな衝撃が天から降り注ぎ、兵士はそこで闇の奥から生還を果たした。 ぼんやりした視界が最初に映り、そこでようやくジャクソンは、自分がまだ生きていることに気付く。驚きと同時に、身体に激痛が走った。たまらず息を漏らして、どうにか痛みと格闘しながら首を回す。つい先ほどまで、少なくとも意識が飛ぶ寸前までは頼もしい仲間たちがいたはずの、CH-46シーナイト輸送ヘリのキャビン。今は誰一人影も残さず、姿を消していた。飛行中は閉じているはずの後部ハッチは何か、凄まじい圧力がかかったように千切れ飛び、黒ずんだ外気を映していた。 何が起こったんだ。みんな、どこに行ったんだ。徐々に元の回転数に戻りつつある頭、疑問が湧き上がる。相変わらず身体は痛みを訴えるが、かろうじてジャクソンは上半身を起こし、周囲の状況を改めて確認しようとする。 「中尉……っ」 視界に映ったものを見て、ジャクソンは声を発した。そして気付く、自分の声が酷く掠れていることに。ひょっとしたら、喉にダメージがあるのかもしれない。 だが、今はそれどころではない。どうやら地面に頭から突っ込んだらしいCH-46のコクピット、その付近にて上官ヴァスケズ中尉が、力なく機体の壁に背中を預けていた。眼には光が無く、いつもの野太い声が出ていた口は開く様子が無い。素人目であっても、息絶えているのは間違いなかった。 くそ、とジャクソンは吐き捨て、CH-46の機内を弱々しく叩いた。音すら響かないその一撃に、一番驚いたのは当の彼だった。腕に、ほとんど力が入らないのだ。 ――出よう、外に。助けを、呼びに行かねば。 すでに己の身体もボロボロであることにショックを受けつつ、しかし兵士はふらつく足取りでCH-46の機内を歩き、後部ハッチへ向かう。どうやら機体は墜落しているようで、 胴体前部の扉は潰れて開きそうに無かった。足を踏み出し、再びジャクソンは驚いた。左足が、言うことを聞かない。走るどころか、歩くことさえ難しくなっていた。歯を食いしばり、足を引きずるようにして後部ハッチへと進んでいく。 ハッチの瀬戸際まで辿り着いた時、ジャクソンは外の様子が明らかにおかしいことに気付く。大気が、どす黒い。誰が見ても分かるほどに、空気が黒いのだ。トラックなど、本来簡単には動きそうにもない重車両はひっくり返り、ところどころで燻る何か、そこから発せられる肉でも焼くような臭いは―― 「――……っ」 言葉が、出なかった。ともかくもジャクソンはCH-46から出て、救助を呼びに行こうと一歩足を踏み出す。瞬間、ずっと重力に身体を引っ張られた。地面に叩きつけられ、声にならない声を上げて痛みを受け止める。畜生、と潰れた喉から搾り出すように悪態を吐き、どうにか立ち上がった。 空気はやはり、黒いまま。空は禍々しいほど赤く染まり、ジャクソンから言葉を奪う。崩壊し、ほとんど瓦礫の山と化した首都の街並み。振り返れば、CH-46の残骸近辺で投げ出されたのであろう仲間たちが、地面に屈し燃えていた。人だけではない。車も、信号機も、公園の遊具も、ビルも、視界に映る全てに紅蓮の炎が宿っていた。 正面に向き直り、ジャクソンは気付く。赤い空へと向かって、きのこ雲が上がっていた。まるで、死んだ人々の怨念全てがそこに集まったような、見る者に果てしない恐怖と強い警告を与える、巨大なきのこ雲。 ――行かなければ。救助を、呼んでこないと。 ほとんど使命感だけとなった思考が、ボロボロの兵士の身体を突き動かす。絶望的な光景を見せ付けられてもなお、ジャクソンと言う兵士はまだ無事な者もいるかもしれない、そんなわずかな可能性を信じて救助を呼びに行こうとした。 だけども、使命感だけで身体が動くはずも無い。朦朧とした意識の中で方向感覚が狂い、足はCH-46の残骸の近くにあった公園へ。 幻聴、だろうか。それとも走馬灯か。ジャクソンは足を踏み入れた公園で、聞くはずも無いものを耳にした。無邪気に遊ぶ、子供の声。まるで、彼にも遊ぼうよ、と誘っているかのように――ああ、それもいいかもしれないな。 思えばガキの頃、両親に連れられて公園でよく遊んだものだ。あの頃からはずいぶん遠く離れてしまったが、今またこうして、戻ってこれた。 意識が、子供たちの声に導かれるようにして遠のいていく。頭のどこかで必死に抵抗するもう一人の自分がいて、ジャクソンは急におかしな気分になった。何してるんだ、俺は。抵抗したって、もう無意味だろうに。潔く、諦めた方がいいだろう。どうせもう、この身体は長くない。 「……おい! まだ生きてるか!?」 ほら、見ろ。とうとう目玉までおかしくなってきた。なんで、こんな子供がいるんだ。赤いドレスに乱暴な言葉遣いの、女の子。中東で見れるようなもんじゃない。 「しっかりしろよ、おい! あたしの前で死ぬなんて、そんなことさせねーぞ! ほら、立てよ! もう死体を見るのはこりごりなんだ!」 うるさいな、こいつ。妙に現実感があるけども、きっと脳みそまで死にかけているせいだ。だいたい非現実的過ぎるだろう、こんな小さな女の子が、こんなくそったれな状況で、どうしてピンピンしてやがるんだ。 どうして、俺は――まだ、死んでないんだ? そこで、ジャクソンの意識は闇へと滑り落ちていった。 歴史にIFはあり得ない。歴史は犠牲の下に成り立っているのであり、変えることは許されない。 だが、果たしてその犠牲は本当に必要なものだったのだろうか。安っぽいヒューマニズムであっても、本当に人の命と言うものは救ってはならないのか。 本来ならば、決して交わらない二つの線が交差した時、歴史は微妙に食い違いながら新たな未来に向かって、回り始める――。 ポール・ジャクソン 米海兵隊軍曹 状況:M.I.A(作戦行動中行方不明) 戻る 目次 次へ
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タグ一覧 ▼ アホの子 コシチェイ夢 メギド夢主 名前の意味は「お馬鹿さん」 登場作品:メギド72 お相手:コシチェイ 種族:メギド 性別:女性体 年齢:コシチェイの実年齢より少し下 身長:145cm コンセプト 「コシが仲間になりえないのなら、私がコシの仲間になればいいのでは!?」 コシチェイ&カラダンダの間に入りたいわけではないので敢えてメギドとし、一方でヴィータ寄りの感性を持っているという設定に。関係性については「コシチェイが誰かに好意を持つことはない」という譲れない解釈を利用し、アメコミの某道化師カップルのような、「夢主が一方的に好意を持ち、お相手はそれを利用している」という形に設定しました。 概要 北理術研究院に勤める一般職員。頭は弱く戦闘能力も皆無に等しい下級メギドだが、手先が非常に器用なためコシチェイの骸体製作という重要な仕事を任されている。 嫌われ者のコシチェイに対し好意を向けているため同僚達からは変人扱い、研究職のメギドたちからも衛兵メギドと並び「コシチェイ係」として扱われているが、本人はむしろ喜んでいる。 人物 ひと言でいえば「メギドらしくないメギド」。 頭は決して良くないが、朗らかに振る舞い善く働き、メギドにありがちな相手を上から威圧するような態度を取ることも無く、言葉が通じる限りは何が相手でも最低限の敬意を払おうとする、という、か弱いヴィータ女性でございと言えばまま通るような性質をしている。 それは裏を返せば「メギドらしい誇りが無い」ことと同義であり、実際身を守る為であれば世間で卑怯とされる手段も平気で使うため、わずかな戦功も挙げられず生まれてこの方下級メギドとして生きている(定職には就いているが、勤務先はブラックと名高い北理術研究院である)。 あらゆる生物の造形を好んでおり、不要になった検体を引き取っては骨格標本や剥製、ホルマリン漬けに仕立てている。それがコシチェイの目に留まり、「そもそもの状態を使用者に近づけ、魂への悪影響を防ぐという理論に基づいた、新型の」骸体の製作を任せられることになった。 お相手との関係性 純正メギドでありながら、「まるで恋のような」好意を向けるドゥーラチカと、それを意味不明だと疎みつつも彼女の骸体制作の腕や聞き分けの良さを買って傍に置いているコシチェイ、という図。 ドゥーラチカが北院に勤務するきっかけとなったのは設立時に名指しで勧誘されたためで、コシチェイとの出会いもそこから……とドゥーラチカは思っているが、実際は西院の一般職員として働いていた新兵の頃。当時は名無しのペクスであったコシチェイが自分の独り言に反応したことをきっかけに彼に興味を持つようになり、最終的には淡い愛着さえ持ってパスクウムの集団脱走に協力している(※ペクス達が武装している、という記述から、武器庫へのルートを教えたメギドがいるはずと考えた上での設定です)。 コシチェイ=物言うペクスの男 と気づいてはいないものの、事件以降ドゥーラチカは「つまらない日常が破壊される瞬間」に憧れるようになっており、“初恋の彼”以来の「予感」をコシチェイに見出し、勝手にワクワクする日々を送っている。 パスクウムの当時を知る元西院職員、ということでコシチェイ達の抹殺対象に入ってはいるが、ドゥーラチカが非常に弱く脅威にならないことからほとんど見逃されているような状態。 「あんな奴はいつでも殺せる(だから精々こき使おう)」というのがコシチェイの主張だが、ドゥーラチカに骸体制作の方法を教え依存度を高めるような真似をした他、毎度ではないものの実験器具の整備や実験の前準備をドゥーラチカにばかり指示したり、私的な雑事を言いつけている辺り、一種の「お気に入り」であるような様子もうかがえる。コシチェイにそういった意識は恐らく無いのだが、メギドであるドゥーラチカに対して好意を持ちはじめているようにも見えるため、カラダンダは気が気でないらしい。 生い立ち 降魔したのは数十年前、実験に使う赤ん坊を得るために排卵促進剤を打たれていた青白い肌の雌ペクスの腹の中。メギドとしての姿は「鳩の翼を持つ少女の頭12体」だが、発見時には既に周囲のペクスの姿を真似てヴィータ体を取っており、腹を破られて死んだ“母親”の骨を舐っていたらしい(ペクスたちとは肌と髪の色が違ったため、間違われずに保護された)。 ちなみにメギド体での好物は骨膜。ヴィータ体でいるときも廃棄される死骸を譲り受けては骨格標本を作っていたり、栄養補給の手段として骨を煮たスープを好んでいたりと、なにかと骨に執着している。 容姿 ヴィータ体 目の色:スワロフスキーのディープサファイアの様な深い青 髪の色:ジンジャ~ピンクブロンドの範囲(=赤毛) 肌の色:色素の薄い、白人系のピンク寄りの肌 服装:赤いバブーシュカに赤いワンピース+エプロン 装備等:金をまぶし、色とりどりのリボンで飾り立てた箒 デザインテーマは「マトリョーシカ」。 前髪をクルリと巻き、腰まである長いみつあみを垂らした小柄な女性体。特に若いヴィータ体を取っている意識は無いのだが、バナルマ明けの新兵と言えば通るほど雰囲気が幼い。 赤いワンピースにはコシチェイ、アリオク、ハック等に共通する輪模様があしらわれている他、(実装する世界線がどこかにあるのであれば)★6では金糸をあしらった花嫁衣裳としての「赤いサラファン」となる。 (描いてくださる方へ:「ハイライトなしのバッテンが浮かんだ目」または「バッテン型のハイライトをした目」を意識していただけると嬉しいです!) メギド体 ハトのような姿をしたメギド体×12の群体型。 大きさは群れになって3mほどの規模。 イラスト FRANK(相方)より skeb等依頼品 プレゼント
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1 なのは「おかしいと思ったのよ、収穫までまだ早いのにこのロケって」 フェイト「気づいていたのになんでまたパイ持ってきたの?」 はやて「前回も無駄になっとるしパイ生地作ってくれた桃子さんも大変やな」 なのは「(カチッ)このロケやるからもしかしてと思ったの、なんならこのロケ 終わったら無駄にならないように焼こうか?特別辛いの食べさせてあげるの」 フェイト「辛いのってwwww」 なのは「リィンちゃん?御存知ですよね?高町なのはでございます。 パ イ 喰 わ ね ぇ か ? おーい、守護騎士達ー。パイ焼くぞーーー、ん?辛い?でも私は君たちの主にもっと 辛いものを食べさせられているんだ。」 はやて「ちょっwwwwうちだけwwww」 なのは「それが終わったら、アルハザードに飛ぶんだ。 奥さーん、御存知ですよね?高町なのはでございます。 パ イ 喰 わ ね ぇ か ?」 フェイト「そんな事になったら母さん、『娘だけは、娘だけはっ!』って 泣きながらパイ食べるんだろうなぁwwwww」 そして最終夜 作った料理をけなされぶち切れるなのはに シン(呼び出された)「あの、俺完全に巻き込まれただけなんで」 なのは「なんなんだよ、それ。 じゃあ何でそんなにパルマするんだよ!」 2 恭也「そんなことより見てくれ、これ?どう思う?」 シン「すごい・・・速いです。」 そんなやりとりが行われる高町家道場。 なぜかその場面を見て顔を赤らめる美由希、なぜかドキドキしてくるシグナム。 ひそひそ相談している忍とシャマル。 シン「恭也さん。この本見てくださいよ」 恭也「これは素晴らしい本だ。ナイスバディな女しかいないじゃないか」 シン「これなんてシグナムさん並のスタイルっすよ」 恭也「……なぜ、知っているんだ?」 シン「……」 恭也「服を着ているのに分かるなんて…まさか…お前…覗…」 3 シャマル「(ヴィータの胸が大きくなった・・・・はっ!?まさか!)シグナム!ちょっと!」 シグナム「な・・・にぃ!!」 シャマル「やはり思ったとおりだわ。私達の胸が小さくなっている。」 シグナム「どういうことだ!」 シャマル「闇の書によって造られた私達は成長する事がないは・・・ しかしヴィータの胸が成長した、という事はつまりヴィータの容量が増えた事に 他ならない。今回追加されたヴィータの容量分のデータの出所はどこか・・・ それは!同じヴォルケンリッターとしての私達のデータを『移動』させたに違いないわ!」 シン「あー汗たっぷりかいたなーシャワーシャワー・・・って上半身裸でなにやってんだあんたらー」 八神家の洗面所は血に染まったという・・・ 4 「今度は・・・、今度はどこに飛ばされたんだ!?」 周りを見回してみる。 「どうやらかなり発展している世界のようだが・・・」 ガラガラ!ドガッ! 「なんだ!?」 なのは「シン、少し頭冷やそうか?」 シン「ちょ、待って!ごめんなさいなのはさん!」 スバル「シンってば、なのはさんにパルマかました上に顔から突っ込むなんて不運だねー。」 エリオ「羨ましいような、絶対ああなりたくはないような・・・。」 なのは「ディバイーーーーン!バスターーー!!!」 シン「うわーッ!!!」 「ぎゃーーーッ!!!」 -21へ戻る -23へ進む 一覧へ
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ディータ〔でぃーた〕 作品名:ゼーガペイン 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:55,934 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ゼーガペイン 個別て
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「♪キラ~キラ~ひか~る~♪お~そら~の~ほ~し~よ……」 【名前】 闇の皇帝 ゼット 【読み方】 やみのこうてい ぜっと 【演】 大口兼悟 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第11駅「闇の皇帝」 【所属】 シャドーライン 【分類】 皇帝 【闇形式】 ゼッイ83-11 【闇装備】 皇帝系キラーソード 【モチーフ】 闇? 【名前の由来】 Z? 【シャドー怪人薀蓄】 その本質はやはり『キラキラ』ではなく『闇』 【闇形式の由来】 闇? 【詳細】 シャドーラインを支配する「皇帝」。 外見は生身の人間そのもので、白い服に紫のストール、黒髪に白いメッシュをした男。 シャドー幹部の面々を絶対的な恐怖と服従で支配しており、彼への忠誠心が強いはずのネロ男爵からも「あの御方はどんなに有能な部下でも、不要と判断した瞬間に容易く切り捨ててしまう」と言われている。 しかし経緯は不明だが、物語に登場した時点では「これからは闇じゃなくて『輝き』の時代だ」と、「闇の世界」の住人でありながら人間の世界に存在する『キラキラ』を求める剽軽な変人と化していた(ネロ男爵が「いつからあのように……」と独白してるように、以前は非情な支配者としてしっかりと君臨していたらしい)。 楽観的な性格で、目に映るあらゆるものに興味を抱くさまはある意味「好奇心の塊」のライトと通ずるものがある。 シャドー帰還後も、本来の目的である闇駅確保そっちのけで、キャッスルターミナル内にミラーボールを飾って派手な内装に作り替えるなど、自由奔放な行動から幹部たちを困らせている。 だが、あくまで彼の本質は「闇」であり、目を合わせて瞳の奥を覗きこんだライトが本能的に悪寒を感じたり、自分の行動を制止しようと忠告した幹部を不快に思っただけで吹き飛ばすなど時折残忍な本性を垣間見せる。 ただし、まだシャドーラインの闇駅確保が中途半端な現状では、日の当たる場所で長時間滞在することができないという弱点を持つ。 そのような「光を欲するも光に拒絶される」と相反する身体を持ちながら一途に『キラキラ』を求める理由について、本人は「闇の中で本物を見たのかもな」と幹部たちに意味深なことを口走っている。また時折、暇なときは上記の有名な童謡『キラキラぼし(原曲『Twinkle Twinkle Little Star』)』を口ずさむが、その声にはどこか切なさを感じる。 第11駅に本拠地のキャッスルターミナルに帰還……するはずが、(ランプシャドー曰く)長旅に疲れた心を癒すために偶然トッキュウジャーたちも遊んでいた遊園地に足を踏み入れる。 そこで出逢ったライトと意気投合しかけるが、名乗ろうとした途端に彼の身を案じる幹部たちが総動員で現れたため、自分がシャドーの皇帝であることを自己紹介し、トッキュウジャーとシャドー幹部たちの戦いを不満げに静観する。 その後、圧倒的なネロ男爵たちの前に追い詰められている彼らの『キラキラ(=不屈の闘志?)』に興味を抱くと、突然幹部たちを吹き飛ばして割り込み、トッキュウジャーたちに接近。直に彼らの姿を見て何かに気付き、「一度、闇に呑み込まれている」と意味深なことを口走るも、日光に当たり過ぎた立ちくらみで失神し、ランプシャドーに担がれてクライナーへと運び込まれる。 クライナー内で意識を取り戻すと、映像を通してトッキュウジャーに更なる興味を抱き、「実験」のために護衛のランプシャドーを差し向ける。 第12駅ではランプシャドーの戦いを観戦している横で、恐怖に怯えながら自分を暗殺しようとする健気なグリッタ嬢の『キラキラ』を気に入り、接吻をしてしまう。 第22駅で遂にグリッタとの婚礼の儀を実行するが、実は全て皇帝の「絶対的な力」を手中に治めようとするノア夫人の策略であり、グリッタの真の能力に気付くことができずに彼女の体内に取り込まれてしまう。 しかし、実はそれこそがグリッタに宿る『キラキラ』を求めていた彼自身が望んでいたことで、自らグリッタと融合し、逆に彼女を取り込むことで『キラキラ』を手に入れ、新たな姿を力を得た。 しかし、実は体内に取り込んだグリッタを完全には吸収しておらず、鏡に写る彼女の虚像と他愛もない会話を一方的に問いかけたりしていた。 その事にノア、そして31駅でシュバルツも気づき始め、各々のグリッタ奪還計画が水面下で進められることになる。 そして39駅のシャドーラインの闇が著しく低下する『ヤミベリ』の時期に入ると王室で隠居していたが、グリッタを取り込んだ分のハンデとノアが嗾けたボセキシャドーの力で弱体化を起こし、皇帝の肉体の主導権をグリッタに奪われてしまう(その点の危険性はゼット本人も重々に承知していたはずだが、グリッタに問われても惚けており、真意は不明)。 40駅でそれを機と見たノアにグリッタを奪還されかけるも即座に元の肉体に戻って彼女を返り討ちにし、続けて襲撃してきたシュバルツとザラム(6号)に応戦するも、『ヤミベリ』で力が半減して不利と判断すると、自分のクライナーに誘き寄せたザラムからアプリチェンジャーを奪ってトッキュウ6号に変身。 負傷した明に成り済ましてライトたちレインボーラインに保護される。 41駅では烈車を降りて余計な事(グリッタを自分から引き離す事)をしようとする者たちに苛立ちを見せ、忠実な部下であるはずのネロやモルクにも攻撃を加える。さらにザラムに対しては6号に変身して応戦するが、「それは明のものだ」と言い放つハイパートッキュウ1号によって奪還されてしまう。 その後、自分を襲うシュバルツと交戦して圧倒的な力で彼を抑え込むが、彼が囮だということに気付けずに背後からノアに不意打ちをかけられ、同時にグリッタも奪還されてしまう。 ところが、今まで自身の闇を抑えていたグリッタが切り離されたことで抱えていた闇の力が増幅し、さらに新たな姿へと変化。その力でノアやシュバルツを葬ってしまう。 どんなに求めても結局は『キラキラ』に手が届かないことに不満を覚えると、再びネロとモルクに八つ当たりし、キャッスルターミナルへと帰還した。 実は現在キャッスルターミナルと融合している『昴ヶ浜』を闇の中に取り込んだ張本人で、町を自分の闇に中へ取り込む際に秘密基地で星を眺めていたライトたちとも接触していた(元々彼が口ずさんでいた『キラキラぼし』の歌は『星祭り』に祈るライトたちが歌っていたもの)。彼らも闇の中へ取り込もうとするも、仲間を守る正義感から咄嗟に抵抗するライトと干渉し合い、その強いイマジネーションが彼の求める『キラキラ』へと変化していた(同時に実はライトの方もゼットの闇に汚染されおり、他のトッキュウジャーたちとは違って闇を内包したイレギュラーであることが判明する)。 その頃の記憶は自分も深淵の闇の中にいたことから曖昧だったが、ドールハウスシャドーを導入したモルクの作戦と考察で『キラキラ』の要因がトッキュウ1号であることを知らされる。 44駅では『昴ヶ浜』で待機し、キャッスルターミナルに侵入してきたライトと対峙。今度こそライトから『キラキラ』を得ようと挑発しながら襲ってくるが、それに応戦して変身したトッキュウ1号が『キラキラ』どころか自分の闇と共鳴した黒一色に変わり果てており、そのことに動揺と失望、そして憤慨の感情を見せながら激しく衝突する。 決闘が続いた45駅で、戦闘中に他のトッキュウジャーとネロ&モルクが駆け付けると、モルクの手によって撤退させられる。 その後、グリッタの策で地下の深淵に沈められたキャッスルターミナルへと帰還。 コントロールルームで接触したグリッタから説得の言葉を聞かされるも、それに触発して吹っ切れてしまい彼女に何らかの制裁を与えて部屋から退出する。もはや『キラキラ』が未来永劫自分のものにならないものだと理解するとそれに対する未練を失い、自棄になって地上の全てを闇で支配しようと決意。キャッスルターミナルを地上に浮上させ、ネロ、モルク、そしてクローズ総動員で本格的な侵攻を開始する。 46駅では、仲間が無事『昴ヶ浜』へ帰路できるように敢えて彼らとの絆(旅の記憶)を断ち切って単身で軍団に挑む1号を多勢に無勢という圧倒的な力量の差で返り討ちにし、見せしめに自分の闇でキャッスルターミナルを巨獣へと変異させ、周囲を深淵の闇へと変えてしまう。 しかし、そうした慢心が仇になった上にいまだに『キラキラ』への執心が消えておらず、闇の中で合流したトッキュウジャーたちが『星祭り』の灯籠に込められた人々の想いをイマジネーションに変えて復活すると、その『キラキラ』に魅了されて我を失い、トッキュウレッシャーの特攻によって巨獣ごとターミナルを破壊されてしまう(王室で無防備にいたが、咄嗟にモルクに庇われて脱出した)。 そしてネロと合流してトッキュウジャーとの最終決戦に入るが、闇の巨獣の消滅で自分の(というよりシャドーライン勢力全体の)力が衰えており、トッキュウジャーたちに圧されてしまう。 最終的にネロやモルクの意思を尊重して自ら志願した彼らの闇を取り込んで強化するが、同様に仲間たちの力を託されて虹色に変身した1号との壮絶な戦いの後、敗北。 人間態に戻り、ふと見上げた空に写った美しい虹に未練がましく手を伸ばすが、力尽きて『闇』の塊と化して飛散する。 直後、グリッタが搭乗するシュバルツのクライナーによって散りかけた『闇』を回収されると、運転席にいた彼女の傍で肉体を再構成し、眠ったままの状態で彼女に手を添えられ、地中深くの闇の中へと連れ戻された(生死不明)。 【余談】 演じている役者は、平成仮面ライダーのMOVIE大戦でも重要な敵役を演じている。 元々は世界を支配しようとした悪の首領だが、作中での本願はただ単に『キラキラ』という自分に欠落していたものを欲するという純粋なものだった。 しかしながら皇帝であるが故の他者を見下す傲慢さに加え、強欲且つ強引に他人が抱く『キラキラ』を奪うことで得ようとした結果、最後まで自分のもとに『キラキラ』が宿ることはなかった。 というよりも、薀蓄にあるように自分の本質が『闇』である(永遠に『キラキラ』になれない)こと、さらに最期にグリッタに投げかけられた「『キラキラ』は『闇』あってこそ(表裏一体の自分(闇)という存在が無ければ『キラキラ』が存在できない)」という言葉から分かるように、結局は上記のような行動を起こさなくても、自身がこの世界に存在した瞬間から未来永劫、望んでいた『キラキラ』が手に入らないことが運命づけられていたと思われる。 そう考えると、戦隊シリーズ中で最も哀れな首領だったのかもしれない。
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【アレックス@ARMSクロス『シルバー』】13 No. タイトル 作者 登場人物 時間 022 火神——マーズ—— ◆Qpd0JbP8YI アレックス、シグナム、ティアナ・ランスター 1日目深夜 029 舞い降りた翼 ◆9L.gxDzakI 八神はやて(A s)、セフィロス、アレックス、シグナム 1日目深夜 042 Little Wish(前編)Little Wish(後編) ◆Qpd0JbP8YI 八神はやて(A s)、セフィロス、シグナム、アレックス、柊かがみ 1日目黎明 049 光が紡ぐ物語 ◆jiPkKgmerY L、ザフィーラ、アレックス、柊かがみ 1日目早朝 081 Amazing Grace(The Chains are Gone)(前編)Amazing Grace(The Chains are Gone)(後編) ◆Qpd0JbP8YI L、ザフィーラ、アレックス、柊かがみ 1日目朝 091 変わる運命(前編)変わる運命(後編) ◆HlLdWe.oBM L、ザフィーラ、アレックス、柊かがみ、万丈目準 1日目午前 121 這い寄るもの ◆9L.gxDzakI アレックス、L 1日目昼 138 Change the world ~変わる世界~ ◆vXe1ViVgVI アレックス、L、金居、アーカード 1日目日中 145 共振~バイブレーション~ ◆HlLdWe.oBM キース・レッド、アレックス 1日目午後 153 13人の超新星(1)13人の超新星(2)13人の超新星(3)13人の超新星(4)13人の超新星(5)13人の超新星(6)13人の超新星(7) ◆WslPJpzlnU 柊かがみ、新庄・運切、エネル、キース・レッド、アレックス、相川始、金居、ヴィータ、キング、ヴィヴィオ、高町なのは(StS)、天道総司、アーカード、柊つかさ、万丈目準、浅倉威、プレシア・テスタロッサ、リニス、『フェイト』 1日目夕方 157 D.C. ~ダ・カーポ~ SURVIVED.C. ~ダ・カーポ~ 戦いは終わるD.C. ~ダ・カーポ~ 予兆 ◆HlLdWe.oBM 浅倉威、柊かがみ、相川始、キング、金居、ヴィータ、キース・レッド、アレックス、L、高町なのは(StS)、天道総司、ヴィヴィオ、エネル、新庄・運切、アーカード、プレシア・テスタロッサ、リニス、『フェイト』 1日目夕方 161 E-5涙目ってレベルじゃねーぞ!! ~自重してはいけない・なのロワE-5激戦区~(前編)E-5涙目ってレベルじゃねーぞ!! ~自重してはいけない・なのロワE-5激戦区~(後編) ◆jiPkKgmerY キース・レッド、アレックス、天上院明日香、八神はやて(StS) 1日目夕方 165 Round ZERO ~KING SILENT ◆HlLdWe.oBM ヴィータ、アーカード、八神はやて(StS)、金居、アレックス、プレシア・テスタロッサ、リニス 1日目夜 【キース・レッド@ARMSクロス『シルバー』】10 No. タイトル 作者 登場人物 時間 035 魔獣~ジャバウォック~ ◆RsQVcxRr96 神崎優衣、キース・レッド 1日目深夜 051 ちぎれたEndless Chain ◆jiPkKgmerY ミリオンズ・ナイブズ、高町なのは(A s)、カレン・シュタットフェルト、キース・レッド 1日目早朝 067 孤独の王 ◆RsQVcxRr96 ミリオンズ・ナイブズ、キース・レッド 1日目早朝 076 絶望の罪人~夜天の主~絶望の罪人~フタリボッチノセカイ~絶望の罪人~双翼~絶望の罪人~大災害、そして終わらない宴~ ◆jiPkKgmerY アーカード、セフィロス、八神はやて(A s)、アレクサンド・アンデルセン、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、アンジール・ヒューレー、キース・レッド、フェイト・T・ハラオウン(StS) 1日目朝 097 Reconquista(前編)Reconquista(中編)Reconquista(後編) ◆HlLdWe.oBM ブレンヒルト・シルト、チンク、天上院明日香、ユーノ・スクライア、ルーテシア・アルピーノ、キース・レッド 1日目朝 122 誇りの系譜(前編)誇りの系譜(後編) ◆HlLdWe.oBM キース・レッド、ユーノ・スクライア、ブレンヒルト・シルト 1日目昼 145 共振~バイブレーション~ ◆HlLdWe.oBM キース・レッド、アレックス 1日目午後 153 13人の超新星(1)13人の超新星(2)13人の超新星(3)13人の超新星(4)13人の超新星(5)13人の超新星(6)13人の超新星(7) ◆WslPJpzlnU 柊かがみ、新庄・運切、エネル、キース・レッド、アレックス、相川始、金居、ヴィータ、キング、ヴィヴィオ、高町なのは(StS)、天道総司、アーカード、柊つかさ、万丈目準、浅倉威、プレシア・テスタロッサ、リニス、『フェイト』 1日目夕方 157 D.C. ~ダ・カーポ~ SURVIVED.C. ~ダ・カーポ~ 戦いは終わるD.C. ~ダ・カーポ~ 予兆 ◆HlLdWe.oBM 浅倉威、柊かがみ、相川始、キング、金居、ヴィータ、キース・レッド、アレックス、L、高町なのは(StS)、天道総司、ヴィヴィオ、エネル、新庄・運切、アーカード、プレシア・テスタロッサ、リニス、『フェイト』 1日目夕方 161 E-5涙目ってレベルじゃねーぞ!! ~自重してはいけない・なのロワE-5激戦区~(前編)E-5涙目ってレベルじゃねーぞ!! ~自重してはいけない・なのロワE-5激戦区~(後編) ◆jiPkKgmerY キース・レッド、アレックス、天上院明日香、八神はやて(StS) 1日目夕方
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入手カードレベル:15 エリア エリア名 DP EX スタンプ カード1 カード2 カード3 カード4 40-1 海鳴市エリートデュエル16 10 39~49 1600~1920 リニス2世 [テスタロッサ家の愛猫] 八神シャマル [ほんのり医大生] ディアーチェ・K・クローディア [ブラックスイート普段着] フレイムアイズミ:C べ:? イ:? 40-2 海鳴市エリートデュエル17 アリシア・テスタロッサ [海聖小学校生徒] 八神シャマル [研修中医大生] グランツ・フローリアン [グランツ研究所の博士] フレイムアイズミ:B べ:? イ:? 40-3 海鳴市エリートデュエル18 アリシア・テスタロッサ [海聖小学校生徒] のろいうさぎ [ヴィータの宝物] レヴィ・ラッセル [リボン普段着] ---- 40-4 海鳴市エリートデュエル19 リニス2世 [テスタロッサ家の愛猫] 八神シャマル [ほんのり医大生] グランツ・フローリアン [グランツ研究所の博士] フレイムアイズミ:E べ:? イ:? 40-5 海鳴市エリートデュエル20 アリシア・テスタロッサ [T H店長の娘さん(姉)] のろいうさぎ [ヴィータの宝物] ディアーチェ・K・クローディア[王の特訓] フレイムアイズミ:F べ:? イ:? 40-6 VS アリシア 報酬 アリシア・テスタロッサ[トリックスター] LV 30 (LC+100) なのは&フェイト&アリシア[魔法少女達の祝福] レアチケットピース 1枚 (4900スタンプ)